ミニ・レビュー
メタルの宝庫であるドイツ出身のバンドのワールドワイド・デビュー作。ちょっと聴いただけでは、女性とは思えない個性的なシンガー、“トニ”を中心にしたサウンドは、デス・メタルの王道をゆくもの。近年のモダンさを漂わせながらも、その潔いスタイルがいっそ清々しい。デスと清々しさ、ミスマッチかな。
ガイドコメント
女性デス・メタル・バンド、ダイアリー・アバウト・マイ・ナイトメアズの2ndアルバム。初の英語詞によるアルバムとなった本作は、ILLDISPOSEDのヤコブ・バッテンがプロデュースを担当。アントニーのデス・ヴォイスに圧倒される。