ミニ・レビュー
4年ぶり7枚目のアルバムは、楽曲ごとにプロデューサーを指定。渋谷を歌った「渋谷漂流記」は、懐古でも今の在り方への批判でもなく、街が変わっても今日もオレはここに立っている、という事実の受入れが描かれる。デビューとJ-RAP浸透の年月が重なる重鎮グループの、リリックに対する今のスタンスが垣間見えるよう。
ガイドコメント
活動休止を経て前作より4年ぶりのリリースとなる7thアルバム。結成20周年を迎えた2009年のカムバック・シングル「ONCE AGAIN」や、外部プロデューサーを積極的に迎えた楽曲などを収録したアグレッシヴな作品だ。