ミニ・レビュー
わかりやすい日本語ロック・バンドとして地位を確立した、結成25年超の北海道産による1年ぶりのアルバム。パンクはもちろんのこと、メタルもネオアコも歌謡曲も昭和50年代をまとめて面倒をみたような曲だ。もっと楽器の音が前に出てもいいと思うが、20ページのブックレットも味のある作り。
ガイドコメント
R&E(リズム&演歌)を提唱して早25年のベテラン・バンド、怒髪天の前作から約1年ぶりとなるアルバム。数え歌をメタル調にしてみる、ジョークを泣きメロに乗せてみるなど、遊び心たっぷり。オトナな怒髪天だからこそ成せる、引き出し多き一枚。