ミニ・レビュー
作曲家生誕300年を機に制作された3枚のうち2番目のリリースとなる。アバドに率いられた音楽家たちの演奏と選曲の秀逸さは各誌/紙で絶賛された前作譲り、絶句の素晴らしさ。26歳で世を去ったペルゴレージが遺したものの大きさを再認識。典型的DG録音バランスだけは、やや異質?
ガイドコメント
ペルゴレージ生誕300年企画の3作のプロジェクトのうちの2作目。1作目は2009年のレコード・アカデミー賞声楽曲部門を受賞している。本作では彼の教会音楽を取り上げているが、その美しさはたとえようもない。
収録曲
ペルゴレージ:
01聖エミディウスのためのミサ曲~ソプラノ、コントラルト、2つの合唱、2つのオーケストラと通奏低音のための
02サルヴェ・レジーナ ヘ短調~コントラルト、弦楽合奏と通奏低音のための
03宗教音楽劇「アキテーヌ公聖ギヨームの改心と死」~私の歩みに指導者はいない
04しもべらよ、主をたたえよ~ソプラノ、合唱とオーケストラのための
演奏
クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団 (1)(4)スイス・イタリア語放送協会合唱団 (1)(3)ヴェロニカ・カンジェミ(S) (4)ラヘル・ハルニッシュ(S) (4)テレサ・ローマーノ(MS) (1)(2)サラ・ミンガルト(A)