ミニ・レビュー
元ファミリーのロジャー・チャップマンとチャーリー・ホイットニーのデュオによる74年の作品。再発のはずだが、収録曲順やジャケットのアートワークが異なり、『ファースト・カット』というタイトルに変えられている。エッジの利いたギターの音色が、ファンクとプログレの狭間で微妙なバランスをとっている。
ガイドコメント
英国のブルース/R&Bヴォーカリスト、ロジャー・チャップマンが、ファミリー解散後に同バンドの名サイドマン、チャールズ・ホイットニーとともに発表したアルバム。プログレとファンクネスを感じるサウンドに加え、キング・クリムゾンの面々の参加も注目。