ミニ・レビュー
デビューから33年、ベスト盤やライヴ作を除いても本作が通算37枚目になるというアルバム。シングルとはまったく異なるスカ風なアレンジがエキゾティックな「真夏の一日」、レゲエ・ビートで生まれ変わった「神よ」、カントリー・テイストのフォーク・ソング「ずうっと一緒」など、多彩でカラフルながら歌本位の落ち着いたアレンジで聴かせる。
ガイドコメント
2011年に活動35周年を迎える松山千春のアルバム。オリジナルとしては2009年5月発表の『偶然と必然』に続く一枚で、成熟した歌唱や情に満ちた詞世界をたっぷりと凝縮。コアなファンも唸ること必至の仕上がり。