ミニ・レビュー
ジェームズ・ラヴェルのプロジェクト、アンクルの通算4枚目のオリジナル・アルバム。前作『ウォー・ストーリーズ』(2007年)でのロック・サウンドの導入をさらに推し進めた、ヴォーカル・トラック中心のUSインディ・ロック的な仕上がりで、現代の混沌とした時代感が見事に反映された作品といえるだろう。
ガイドコメント
ジェイムズ・ラヴェル主宰のクラブ系プロジェクト、UNKLEのオリジナル・アルバム4作目。生の打楽器などを交え、サイケ・ロックやアフロ、エレクトロ・サウンドを見事に融合させている。