ミニ・レビュー
2001年に結成された4人組。本作は4枚目のフル・アルバム。デス・メタル/グラインドコア路線は堅持したままだが、疾走感はさらに増した印象も。ドラム・サウンドが強力な自己主張になっている点もいい。攻撃的でありながら、意外なほどにキャッチーさも感じさせる巧さが光る。
ガイドコメント
彼らの最高傑作との呼び声も高い、2010年5月発表のアルバム。爆音ギターとド迫力のシャウトという二大要素で楽曲を構成する、至ってシンプルなサウンド・スタイル。デス・メタルの本質を問う、プリミティヴな作品だ。