ミニ・レビュー
ミキ・ハワードの息子のデビュー作。何年も裏方で活動してきた人で、高く細いナヨ声を含めマイケル・ジャクソンの流れを汲むスタイルだが、エレクトロの有機的な使用と緻密な多重録音のコーラスなどで自分の世界を確立。終盤はマイケル色が濃く、特に「キラ」などはマイケルの新曲のよう。
ガイドコメント
Ne-Yoのデビュー作をはじめマーカス・ヒューストン、クリス・ブラウンらへの楽曲提供&プロデュースを行なってきたB.ハワードのデビュー作。甘く澄んだ歌声とポップネスを宿したR&Bサウンドで世界中の人々を魅了する。