ミニ・レビュー
元新宿フォークの小田切大のソロ・デビュー作。なにより、声が魅力的。その声が乗っかるメロディもサウンドもきちんと組み立てられている。そこかしこにビートルズの香りもして、ロック&ポップスの王道を行く音楽だ。いろいろな楽曲をさまざまな場で唄ってきた経験がここに生きている。
ガイドコメント
2009年に解散した新宿フォークのリーダー兼ヴォーカル、小田切大のソロ・デビュー・アルバム。等身大の日本人の表現とは何かを問い続ける彼がたどり着いた、心に染みるソウルフルな歌声と良質なメロディが詰まっている。