ミニ・レビュー
コリィ・テイラーが「今までやりたかったことが凝縮している」と語るサード・アルバムは、5人のメンバー全員がソングライターである強みを活かし切っている。メロディやそれを取り巻く空間の陰影を深く彫り込んでいくサウンドは、表情豊かなコリィの歌声と相まって、喜怒哀楽の密度を濃くしてやまない。
ガイドコメント
スリップノットのコリィ・テイラー率いるメタル・バンドの3作目。時には獰猛に、時には情熱的に歌い上げるコリィのヴォーカル・ワークを軸に、メロディに重点を置いたアプローチ。スリップノットとは一線を画すロック・サウンドを展開している。