ミニ・レビュー
笹路正徳をプロデューサーに迎えた本作は、彼女にとってトータル・プロデューサーを初めて起用したアルバム。柔らかな歌と絶品のメロディを、最低限のシンプルな味付けで客に提供しようとする明確な意図と意志がここには存在している。彼女の歌声を聴いているとなぜだか泣きそうになる、その感覚を甦らせてくれる一枚。
ガイドコメント
2010年にデビュー11年を迎えたつじあやのが、“つじあやのらしさ”をテーマに制作したアルバム。プロデューサーに、コブクロやスピッツを手がける笹路正徳を迎え、味わい深い世界を作っている。