ミニ・レビュー
ヒット曲「松島紀行」をメインに、新曲4曲も加えた紀行シリーズの9作目。北海道・釧路や宮城・亘理、鹿児島などを舞台にした正統的な演歌・歌謡曲が多くを占めるが、ミネソタから潮来まで多くのご当地ソングを書いてきた佐伯孝夫の「桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン」と「ハワイの夜」における異国情緒や都会の雰囲気が懐かしい。
ガイドコメント
2010年にデビュー15周年を迎えた“ご当地ソングの女王”、水森かおりによるアルバム・シリーズ『歌謡紀行』の第9弾。シングル「松島紀行」など話題のナンバーが満載だ。