ミニ・レビュー
海外での評価も高いスリー・ピース・バンドの、2010年では2枚目となるアルバム。ダーティなガレージ・サウンドと扇情的なディスコ・ビートをくっつけ、しゃがれた声のヴォーカルがのっかるという独自の音作りは、もはや風格の感あり。ロックの猥雑さや混沌さを見事に表現している。
ガイドコメント
10年のキャリアを持つ3ピース・ガレージ・ロック・バンドの骨太ロック・アルバム。日本人離れしたサウンドと高い演奏力、ポジティヴで自己革新的な詞には、“これまでの自分たちをぶち壊したい”という意気込みが感じられる。