ミニ・レビュー
93年に名古屋で結成されたヘヴィ・メタル・バンドが満を持してリリースしたデビュー・アルバム。フルートとヴァイオリンの奏者を含む7人組で、歌詞が英語であることが象徴するように日本の要素は希薄だが、ケルトをはじめとして欧州の民謡の色を消化した音は完成度が高い。橘高文彦も1曲で参加。
ガイドコメント
ヘヴィ・メタルとケルト・ミュージックを融合させたミクスチャー・バンドのデビュー・アルバム。重低音なロック・ビートにフルートやバイオリンのクラシックな旋律を重ねたスタイルが特徴的。プロデューサーは、キング・ダイアモンドのアンディ・ラロック。