ミニ・レビュー
NYインディーズ界の新たな旗手によるセカンド。チェロやヴァイオリンを取り入れたナイーヴでメランコリックなポップ・サウンドは、今作でも憎めなくそこはかとなく刺激的で、数多の雰囲気ものとは一線を画す底力を再認識させられる。ハーフ・ネルソンのカヴァー「SACCHARIN AND THE WAR」にも、思わずニヤリ。
ガイドコメント
ニューヨーク出身の6人組バンド、ラ・ラ・ライオットの2ndアルバム。華やかさと繊細さが同居し、さらには刺激的でありながらもポップ。チェロとヴァイオリンによる奥行きを感じるサウンドも申し分なし。