ミニ・レビュー
聴き手の心の奥にまで届いてくる詞とメロディで支持を広げる三人組の6作目。“遺失物預かり所”の意味を持つアルバム・タイトルは“なくしたものと見つけたもの”を表わしているそうで、そのイメージは収録曲にも色濃く反映されている。大切なことをまっすぐ歌おうという真摯な姿勢が光る一枚。
ガイドコメント
2001年結成以来情感あふれる独自のロックを奏でてきた3ピース・バンドの、通算6枚目となるアルバム。もどかしい毎日を過ごす人に贈る「ひとりごと」、友人の結婚式のために書かれた「陽だまり」など、冷めた心に灯をともしてくれる名曲が詰まった一枚。