ミニ・レビュー
細野晴臣、鈴木茂らを擁したバッキング・ユニット、ティン・パン・アレーが77年にリリースしたセカンド。関連楽曲やフォーク歌謡をインストでカヴァー。肩の力を抜いた演奏から、とてつもない技量がしのばれる。中でもかぐや姫の「妹」のソウルフルなカヴァーは白眉。
ガイドコメント
1977年にリリースされた2ndアルバム。70年代のフォークやニュー・ミュージックの名曲を数々取り上げ、洗練されたアレンジでカヴァー。サウンドを追求することにかけては天下一品の彼らの手腕が堪能できる一枚が高音質CDで甦る。