ミニ・レビュー
クインテットによるオーネット・コールマンの“寂しい女”。これが実に切々と迫ってくる演奏となった。大友良英のニュー・ジャズ・トリオにゲストを迎えたアルバムだが、彼のギター・ソロ・ピースも含めて、いずれからも不思議な共感と感動を覚える。
ガイドコメント
アルバム全編をオーネットの「ロンリー・ウーマン」で埋め尽くした冒険的なアルバム。即興音楽の可能性を追求し続ける大友良英だからこそ成し得た意欲作。トリオの他、ジム・オルークも参加している。
演奏
OTOMO YOSHIHIDE(EL-G,BROKEN AC-G) MIZUTANI HIROAKI(B,KALIMBA 他) YOSHIGAKI YASUHIRO(DS,PERC) SACHIKO M(SINEWAVES) JIM O'ROURKE(SYN)