ミニ・レビュー
古内東子のエイベックス第3弾。男と女のラブ・ストーリー、微妙な機微を描きだす職人と言っても過言ではないだろう。前回はパープルだったが、今回のキーワードは透明。そのピュアな思いが甘え上手を思わせる声質に語られると、独特の膨らみが出てくるから面白いものだ。
ガイドコメント
古内東子のフル・アルバム。本作は、自身の音楽活動のモチベーションである「恋愛」から少し踏み出したエポック・メイキング的作品。ピュアな想いを様々な形で表現し昇華させた究極の恋愛を「透明」と表現した新しい世界観を愉しみたい。
収録曲
[Disc 1]
01透明
02Swallow
03君がわかるから
04Devotion
05オール
06気になる人
07できない
08キライになりたい
09蝶のように
10ear candy
11地図
12片想い
[Disc 2]〈DVD〉N.Yライブ(2010.9.21)オフショット映像