ミニ・レビュー
声優兼シンガー・ソングライターが全作詞・作曲を手掛けた6枚目のアルバム。疾走感あるソフト・ロックからハイなデジタル・ロック、切ない恋を歌うバラードまで、メロディ・メイカーとしての引き出しの多様さに驚く。自在に声の表情を変えるヴォーカルもさすが。どの声色にも一本通った芯が感じられる。
ガイドコメント
アニメやゲーム主題歌を中心に活躍するシンガー・ソングライター、栗林みな実の6thアルバム。本人が全曲の作詞と作曲を手掛けたオリジナル・フル・アルバムで、10年の活動の軌跡をたどれる渾身の仕上がり。伸びやかな歌声が深い印象を残す。