ミニ・レビュー
ジュリエット・シムズを中心とする4ピースのデビュー作は、ジュリエットの人生観や恋愛観があからさまな形で描き込まれている。人生の苦悩や恋愛のドロドロとともに紡がれるクラシック・ロックの要素を含んだエモ・サウンドは、そのドラマ性ゆえに、生々しい情感を露にする。リアルな痛みと歓びとともに。
ガイドコメント
アメリカはフロリダ州発のバンド、Automatic Loveletterのデビュー・アルバム。紅一点のカリスマ・ヴォーカリスト、ジュリエットのハスキーな歌声とパンチのあるロック・サウンドが魅力だ。プロデューサーはジョシュ・エイブラハム。