FUNKY MONKEY BABYS / ランウェイ☆ビート

はてなブックマークに追加
FUNKY MONKEY BABYS / ランウェイ☆ビート
CD
  • アーティスト:
  • ジャンル:
    国内ロック&ポップス
  • レーベル:
    DREAMUSIC
  • 規格品番:
    MUCD-5184
  • 価格:
    1,100 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    FUNKY MONKEY BABYS / ランウェイ☆ビートをAmazon.co.jpで購入するFUNKY MONKEY BABYS / ランウェイ☆ビートを@TOWER.JPで購入するFUNKY MONKEY BABYS / ランウェイ☆ビートをHMV.co.jpで購入するFUNKY MONKEY BABYS / ランウェイ☆ビートを楽天ブックスで購入するFUNKY MONKEY BABYS / ランウェイ☆ビートをTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
2MC1DJによる人気ユニットの通算15枚目となるシングル。映画『ランウェイ☆ビート』主題歌である表題曲は、持ち前の疾走感を伴ったポジティヴ・ナンバーで、万人に元気を贈るような一曲。一方、カップリングではピアノに乗せてセンチメンタルな歌とラップを聴かせている。
ガイドコメント
2011年3月発表のシングル。タイトル曲「ランウェイ☆ビート」は、映画『ランウェイ☆ビート』主題歌に起用の、“信じれば夢は叶う”というメッセージを込めた応援歌。
チャート
  • TOWER RECORDS ジャパニーズ ロック&ポップス シングル
    7位 (2011/3/14)  ⇒  20位 (3/21)
収録曲
01ランウェイ☆ビート
映画『ランウェイ☆ビート』主題歌の15thシングル。ジャケットには同主演の瀬戸康史と桜庭ななみ。もがき苦しむ先にはきっとチャンスが訪れるという詞が気持ちを奮い立たせてくれる。胸を躍らすような展開とアレンジは、agehaspringsの田中隼人が制作。
02サヨナラの向こう側
旅立ちとともに訪れる別れの時。それぞれが新たな未来へ進む切なくもの悲しい季節の情景を綴る。大人になってまた同じ空の下で会いたい……青春期の何ともいえない感情をファンモンが見事に代弁。鍵盤とストリングスが心を揺るがすアレンジはYANAGIMANの制作。
03ランウェイ☆ビート (instrumental)
04サヨナラの向こう側 (instrumental)
タイアップ
  • 「サヨナラの向こう側」 - 日本テレビ「ズームイン!!SUPER」テーマソング
  • 「ランウェイ・ビート」 - 松竹「ランウェイ☆ビート」主題歌
アーティスト
  • FUNKY MONKEY BΛBY’S
    東京都八王子市出身の音楽ユニット。愛称は“ファンモン”。メンバーはファンキー加藤、モン吉のMC2名で構成。DJケミカルを加えた2MC・1DJの3人組による“FUNKY MONKEY BABYS”として、2004年に結成。2006年にシングル……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象(Mentism)、日本デビュー盤[インタビュー] シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー] 人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談! 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー] ジャック・アントノフ   テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー] 松井秀太郎  トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成! 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー] 90年代愛がとまらない! 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー] ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー] 田中彩子  デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー] 宮本笑里  “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー] YOYOKA    世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー] 松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー] AATA  過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015