ミニ・レビュー
ポリの持つ無機質で謎めいた側面を体現してきたカヨの脱退後初アルバムは、残った三人の持ち味である骨太なロック・テイストと明快なリフを大フィーチャーした痛快娯楽作になった。得意のひねくれポップ・センスをキープしたまま、ここまでキャッチーな作品へ振り切った手腕は素晴しいのひと言。★
ガイドコメント
3人体制になって初のオリジナル・アルバム。盟友アレックス・ニューポートをエンジニアに迎え、最高にクレイジーでロックなPOLYSICSサウンドが炸裂している。初期衝動や直感を活かした仕上がり。