ミニ・レビュー
フラメンコ・タッチのラテン・リズムを、パンクでロックでハードなジャズ・サウンドでぶっ飛びながらご機嫌に聴かせるという、とんでもなく気分のいい一枚。それぞれに癖の強い“勝手にしやがれ”の武藤昭平とthe HIATUSのウエノコウジが、スパニッシュにキメたスピード感満点の演奏をものした。
ガイドコメント
2009年に武藤昭平(勝手にしやがれ)のソロ活動の一環として始動した、ウエノコウジ(the HIATUS/Radio Caroline)とのユニットによるアルバム。迸るロック・スピリットを注入した異国情緒あふれるサウンドが満載だ。