グリーン・デイ / 最強ライヴ! [CD+DVD]

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グリーン・デイ / 最強ライヴ! [CD+DVD]
CD
  • アーティスト:
  • 原題:
    AWESOME AS F**K
  • ジャンル:
    海外ロック&ポップス
  • レーベル:
    リプリーズ
  • 規格品番:
    WPZR-30387〜8
  • 価格:
    3,436 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    12位 (2011/4/11)  ⇒  26位 (4/18)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    8位 (2011/4/11)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    7位 (2011/4/11)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    8位 (2011/4/11)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    8位 (2011/4/11)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    4位 (2011/4/11)  ⇒  6位 (4/18)  ⇒  13位 (4/25)
収録曲
[Disc 1]
0121ST CENTURY BREAKDOWN
ライヴ・アルバム『最強ライヴ!』の冒頭を飾るナンバー。悲鳴にも似たオーディエンスの歓声を切り裂くように突き進む力強いビート。自分たちの世代を覆う不満や誇りを声高に叫ぶ。コール・アンド・レスポンスと大合唱も鳥肌モノだ。
02KNOW YOUR ENEMY
8thアルバム『21世紀のブレイクダウン』より先行してシングル・カットされた楽曲。タイトルどおり“敵がわかるか”と繰り返し叫ぶストレートなロックンロール・ナンバーだ。トレ・クールのパワフルなドラムが勇気を与えてくれる。
03EAST JESUS NOWHERE
8thアルバム『21世紀のブレイクダウン』からシングル・カットされた楽曲。印象的なリフをオーディエンスにシンガロングさせて盛り上げるさまはさすが世界最高峰のライヴ・バンド。ハードなサウンドがドシっと体に響く。
04HOLIDAY
アルバム『アメリカン・イディオット』に収録のシリアスなロック・チューン。かきならすギターが奏でるリフに乗せ、痛烈な社会風刺とともに“こんなのは俺のやり方じゃない”と訴える。怒りをぶつけるかのように叫ぶビリーのヴォーカルが印象的。
05!VIVA LA GLORIA!
ピアノによる美しいイントロが新鮮なナンバー。流れるようなメロディを余韻たっぷりに聴かせたのち、爆発するようにハイスピードなビートへと変貌。コーラス・ワークも見事で、バンドとしてのスキルの高さを再認識させられる。
06CIGARETTES AND VALENTINES
アルバムのタイトル・ナンバーとして制作されながら、マスターテープの盗難にあったことで未発表となっていたといういわくつきの楽曲。グイグイとドライヴするキラー・チューンで、“タバコとヴァレンタインを持って逃避行しよう”と歌う。
07BURNOUT
94年に発表されたヒット・アルバム『ドゥーキー』の冒頭を飾るロック・チューン。“もうどうでもいい”と歌うブルーな歌詞ながら、大暴れするトレ・クールのドラムに引っ張られるようにバンドのテンションがどんどんあがっていくのが楽しい。
08GOING TO PASALAQUA
ファースト・アルバム『39/スムーズ』に収録のロックンロール・ナンバー。“俺と一緒に手を取り合ってはるか遠くへ逃げよう”と歌う。タイトルの“パサラクア”は『母をたずねて三千里』の作者を文字った造語か。
09J.A.R. (JASON ANDREW RELVA)
ポップ・パンク系バンドの楽曲を多く配したことで話題を呼んだ映画『アンガス』のサウンドトラックにも収録された楽曲。カラっとしたサウンドから疾走感のあるビートが繰り出される、グリーン・デイの十八番といえるパンク・ナンバーだ。
10WHO WROTE HOLDEN CAULFIELD?
サリンジャーの傑作小説『ライ麦畑でつかまえて』の主人公を引き合いに出したタイトルが印象的なナンバー。オーソドックスなロック・チューンだが、一本調子にならないのはバンドとしてのアンサンブル能力の高さの証明。
11GEEK STINK BREATH
3rdアルバム『インソムニアック』からシングル・カットされたナンバー。強めに歪みを効かせたギターのリフで幕を開け、力強いバス・ドラムとベースが織りなす縦ノリなビートが新鮮だ。“俺は自滅の道を辿る”と投げやりに歌う。
12WHEN I COME AROUND
グリーン・デイのライヴの定番曲にして、アンセムともいえるミディアム・テンポのポップ・チューン。大きなリズムを刻むギターとドラムに対し、細やかなフレーズでビート感を出すマイクのベースがクール。感動的なシンガロングにもしびれる。
13SHE
マイクのベースで幕を開ける、3rdアルバム『ドゥーキー』収録のポップ・パンク・ナンバー。コール・アンド・レスポンスを含め2分強という短い曲ながら、お祭り騒ぎとなっているフロアが目に浮かぶような盛り上がりだ。
1421 GUNS
映画『トランスフォーマー: リベンジ』のエンディング・テーマにも起用されたスケールの大きなバラード。バラードとはいえエネルギーに満ちており、時折聴こえるメンバーのシャウトが胸を高まらせる。ビリーのヴォーカルも秀逸だ。
15AMERICAN IDIOT
7thアルバム『アメリカン・イディオット』の冒頭を飾るタイトル・ナンバー。アルバム製作中に起きたイラク戦争への怒りを背景に、圧倒的なテンションと迫力で“アメリカのアホにはなりたくない”と吐き捨てる強烈な風刺が痛快。
16WAKE ME UP WHEN SEPTEMBER ENDS
アコースティック・ギターとヴォーカルによる導入と、それに応えるオーディエンスの大合唱が心に響くミディアム・バラード。後半に向けてどんどんと走っていくリズムも、ライヴ・テイクならではの高揚感を与えてくれる。
17GOOD RIDDANCE (TIME OF YOUR LIFE)
5thアルバム『ニムロッド』に収録のハートウォーミングなミディアム・バラード。スタジオ音源とは異なり、アコースティック・ギター1本によるビリーの弾き語りでの披露。ターニングポイントという試練をうまく使うんだ、と温かく歌い上げる。
[Disc 2]〈DVD〉
0121世紀のブレイクダウン
02ノウ・ユア・エナミー
03イースト・ジーザス・ノーウェア
04ホリデイ
05ザ・スタティック・エイジ
06!ヴィヴァ・ラ・グロリア!
07ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス
08バーンアウト
09ギーク・スティンク・ブレス
10ウェルカム・トゥ・パラダイス
11ホウェン・アイ・カム・アラウンド
12マイ・ジェネレイション
13SHE
1421ガンズ
15アメリカン・ユーロジー
16ジーザス・オブ・サバービア
17グッド・リダンス (タイム・オブ・ユア・ライフ)
18シガレッツ・アンド・ヴァレンタインズ
録音
[2] 2010.1
封入特典
  • 歌詞・対訳・解説
アーティスト
  • グリーン・デイ
    米・カリフォルニア州バークレー出身のロック・バンド。メンバーはビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クールの3名。1987年に結成し、90年にデビュー。キャッチーなポップ・パンク・サウンドで一躍支持を獲得し、94年のメジ……
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