ミニ・レビュー
『はらいそ』以来33年ぶりとなる、日本語のうたもの中心のスタジオ盤。1945~1950年代のカヴァー曲5曲に新曲7曲という構成で、ルーツ音楽へのリスペクトを匂わせつつも、最終的に細野の素の“うた”を丁寧に聴かせるつくりになっている。ヴァン・ダイク・パークスをはじめゲスト陣も豪華。★
ガイドコメント
全曲が細野晴臣のヴォーカルによる作品としては『HOSONO HOUSE』以来、38年ぶりとなる2011年4月発表のソロ・アルバム。数々の豪華ミュージシャンをゲストに迎え、20世紀ポップスの名曲カヴァーのほか、オリジナルの新曲を多数収録する。