ミニ・レビュー
ヘロイン中毒から立ち直ってのスタジオ4作目(73年)だけに、題名も気が利いている。リック・デリンジャーをプロデューサーに、ギターに歌にとダイナミックなジョニー節が炸裂。ハード&キャッチーな緩急の妙も快く、復活をアピールするには十分。2011年4月に行なわれた初来日の興奮も蘇る。
ガイドコメント
薬物依存を乗り越えた1973年発表の復活作。ブルースを根底に置きながらもロックへの大幅なアプローチを感じさせる作品となっており、ストーンズのカヴァーやプロデューサーであるデリンジャーのカヴァーも収録。