ミニ・レビュー
アメリカの5人組による再始動第1弾にして通算6作目。「現在のヘヴィ・ミュージックの状況にうんざりした」ことも復活が実現した理由の一つとのことだが、彼らの特性でもあったラップ・メタルをストレートに披露している。一時代を築いた猛者としての誇りと変わらぬ個性を実感する一枚。
ガイドコメント
6年越しのリリースとなった、リンプ・ビズキットのフル・アルバム。怒涛&ハイテンションのギター・リフや狂気を思わせるパンキッシュなアレンジを繰り広げながらも、斬新かつメロディアスな巨大グルーヴを展開。バンド史上最強といえる傑作だ。