ミニ・レビュー
広島在住のシンガー・ソングライターによる5年ぶりのオリジナル・フル・アルバム。アコースティックな楽器をバックに、フォークも演歌もポップスもジャズも包容したトータルな“歌謡”を大展開し、豪胆にして繊細な喉に痺れる。手書き書体で歌詞が綴られた24ページのブックレットも丁寧な作り。★
ガイドコメント
オリジナル・フル・アルバムとしては2006年の『二階堂和美のアルバム』以来、ほぼ5年ぶりに発表したアルバム。Cinema dub Monksのメンバーや地元広島の黒瀬みどりなど個性豊かな面々をゲストに迎え、優しくも鋭い歌を聴かせている。