スティーヴ・アップルトン / カラーズ

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スティーヴ・アップルトン / カラーズ
CD
ミニ・レビュー
「ダーティ・ファンク」で一躍大人気となった彼の待望のセカンド。宅録オタクだけど、その臭いを感じさせない開放感が魅力。もろ80'sな「スパークス」はもちろん、ギター・リフが心地よい「エヴリデイ」や、プラスチック・テイストな「USA」を聴くと、彼がいかにポップスを作り出す才に長けた人物かを実感する。
ガイドコメント
2011年8月発表の2ndアルバム。キラー・チューン「スパークス」をはじめとする至高のポップ・ソングを多数収録する。作詞、作曲、演奏、プロデュースのすべてを自らこなすという若き才能が詰まった一枚だ。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    16位 (2011/8/15)
  • TOWER RECORDS ロック&ポップス アルバム
    1位 (2011/8/15)  ⇒  14位 (8/22)  ⇒  12位 (8/29)
収録曲
01NEW BEGINNING
02SPARKS
03WEST OF THE BORDER
04EVERYDAY
05LITTLE HIGH
06COLOURS
07WHO GIVES A DAMN
08PICTURE PERFECT
09USA
10PLAYERS
11HEARTSTRINGS
12DYNAMITE
13THE RAIN
14THE FESTIVAL SONG
15LIFE GOES ON
(13)(14)(15)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • スティーヴ・アップルトン
    1989年5月1日、英国サリー州生まれ。シンガー・ソングライター。6歳よりピアノを始め、10代になると自室に作った簡易スタジオでレコーディングを開始。15歳にしてロンドン・ソーホーの高級レストランでピアノを弾くなど、早くからその才能を開花さ……
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