ミニ・レビュー
インドネシアはジャワ島の王宮で古くから演奏されていたという青銅製の打楽器、ガムランの奏者である川村亘平によるソロ・プロジェクト第1弾。日本生まれとは思えぬ国境を超えたワールド・ミュージックで、アジアから遠くアフリカにまで及ぶ宗教的、農耕的な響きが妙に心地良い。
ガイドコメント
インドネシアの伝統楽器・ガムラン奏者、川村亘平斎のソロ・ユニット、TAIKUH JIKANGによる2011年6月発表のアルバム。ガムランの不思議な音色が涼しさを感じさせてくれる、アンビエント感覚にあふれる一枚だ。