ミニ・レビュー
英国随一の鬼才による『ワン』シリーズの最終作は、豚の一生をユーモラスに綴ったコンセプト・アルバム。豚の鳴き声などを挿入しつつ、生まれてから調理されて食べられるまでの一生をさまざまな音のカットアップで描いた一大絵巻といったところ。彼のキャリアの中でも異色な一枚。
ガイドコメント
不動の人気を誇るダンス・ミュージック/サンプリング界の鬼才、マシュー・ハーバートのアルバム。三部作プロジェクト“ワン”シリーズの最終作となる本作では、持ち前のディープでアヴァンギャルドな世界観を徹底的に披露している。