セバスチャン・バック / キッキング・アンド・スクリーミング

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セバスチャン・バック / キッキング・アンド・スクリーミング
CD
ミニ・レビュー
言わずと知れた元スキッド・ロウのフロントマン。４年ぶりの２作目は、10歳でデビューした天才ギタリスト、ニック・スターリングを迎えて制作。セバスチャンのワイルドでエモーショナルな魅力が、アグレッシヴなヘヴィ・ロックからオールド・ロック・スタイルの佳曲にまで息づく痛快作に。
ガイドコメント
元SKID ROWのシンガー、セバスチャン・バックによる2011年9月発表の2ndソロ・アルバム。19歳のギタリスト、ニック・スターリングを新メンバーに迎えての4年ぶりとなる意欲作だ。
収録曲
01KICKING & SCREAMING
02MY OWN WORST ENEMY
03TUNNELVISION
04DANCE ON YOUR GRAVE
05CAUGHT IN A DREAM
06AS LONG AS I GOT THE MUSIC
07I'M ALIVE
08DIRTY POWER
09LIVE THE LIFE
10DREAM FOREVER
11ONE GOOD REASON
12LOST IN THE LIGHT
13WISHIN'
14BATTLE WITH THE BOTTLE
(14)ボーナストラック
封入特典
  • 解説・歌詞・対訳
アーティスト
  • セバスチャン・バック
    セバスチャン・バック
    1968年4月3日生まれのロック・シンガー。カナダで育ち、米国に移住後、スキッド・ロウに加入。89年のデビュー以降、豪快なシャウト、端整な顔立ち、ルックスとは正反対のワイルドなキャラクターで一躍人気者となり、ヘヴィ・メタル・シーンを牽引する……
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