ミニ・レビュー
ニューヨークの女性シンガー・ソングライターによる2年ぶりのサード。本国での発売元である4ADレーベルの耽美テイストを受け継ぐ優雅な佇まいだが、自らギターやキーボードも演奏し、おっとりした華奢な歌声と打ち込みも含むビートを活かしたリズミカルな音の対比で魅せる。日本盤は2曲追加。
ガイドコメント
モデスト・マウスをはじめUSインディ作品を数多く手がけているジョン・コングルトンがプロデュースを担当したセイント・ヴィンセントの2ndアルバム。多彩なジャンルをスタイリッシュに取り入れつつ、神秘的な歌声で魅了する。