ミニ・レビュー
元スクリーミング・トゥリーズのシンガーによる、バンド名義では第2作目。独特な低音ヴォイスによる唸り節は、淡々とブルースを握りつぶしながら、デジタル要素をダークな色彩で覆い、ポップな曲想すらモノトーンに塗り変えてしまう。ジョシュ・オムらゲスト陣にも要注目だ。
ガイドコメント
スクリーミング・トゥリーズのフロントマンとして活躍したマーク・ラネガンのソロとしては約8年ぶりとなる作品。ブルースからヘヴィなロック・ナンバーまでを幅広く収録。ジョシュ・オムら豪華ゲストが参加。
収録曲
01THE GRAVEDIGGER'S SONG
02BLEEDING MUDDY WATER
03GRAY GOES BLACK
04ST LOUIS ELEGY
05RIOT IN MY HOUSE
06ODE TO SAD DISCO
07PHANTASMAGORIA BLUES
08QUIVER SYNDROME
09HARBORVIEW HOSPITAL
10LEVIATHAN
11DEEP BLACK VANISHING TRAIN
12TINY GRAIN OF TRUTH
13BURNING JACOB'S LADDER