マーク・スチュワート / ザ・ポリティックス・オブ・エンヴィー

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マーク・スチュワート / ザ・ポリティックス・オブ・エンヴィー
CD
ミニ・レビュー
ザ・ポップ・グループのリーダーによる７作目のソロ。プライマル・スクリームやマッシヴ・アタックのメンバーからキース・レヴィン、リチャード・ヘル、スリッツやレインコーツのメンバーまで仲間たちが大挙参加。厳しさもあるけど賑やかなパーティ・アルバムとなっている。プロデュースはユース。
ガイドコメント
突然の復活で話題となったTHE POP GROUPの中心人物、マーク・スチュワートの通算7枚目となるソロ・アルバム。ダディ・Gをはじめとする多彩な豪華ゲストが参加して、アグレッシヴな音が完成した。
ニュース
収録曲
01VANITY KILLS
02AUTONOMIA
03GANG WAR
04CODEX
05WANT
06GUSTAV SAYS
07BABY BOURGEOIS
08METHOD TO THE MADNESS
09APOCALYPSE HOTEL
10LETTER TO HERMIONE
11STEREOTYPE
12SWITCH
13NOTHING IS SACRED
(12)(13)ボーナストラック
封入特典
  • 解説
アーティスト
  • マーク・スチュワート（THE POP GROUP / GBR / 1960）
    マーク・スチュワート（THE POP GROUP / GBR / 1960）
    1960年8月10日生まれ、英・ブリストル出身のシンガー・ソングライター。ブリストル・グラマー・スクールで学び、77年にザ・ポップ・グループを結成。79年に『Y』でアルバム・デビュー。81年の解散後は、ロンドンへ拠点を移し、ソロのほか、ニュ……
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https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
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