パーソナル・スペース:エレクトロニック・ソウル 1974〜1984 [紙ジャケット仕様]

シェア
はてなブックマークに追加
パーソナル・スペース:エレクトロニック・ソウル 1974〜1984 [紙ジャケット仕様]
CD
  • 原題：
    PERSONAL SPACE: ELECTRONIC SOUL 1974 - 1984
  • ジャンル：
    ソウル／Ｒ＆Ｂ／ゴスペル（海外）
  • レーベル：
    Pヴァイン
  • 規格品番：
    PCD-17536
  • 価格：
    2,750 円（税込）
  • 発売日：
  • 取り扱い店：
    パーソナル・スペース:エレクトロニック・ソウル 1974〜1984 [紙ジャケット仕様]をAmazon.co.jpで購入するパーソナル・スペース:エレクトロニック・ソウル 1974〜1984 [紙ジャケット仕様]を@TOWER.JPで購入するパーソナル・スペース:エレクトロニック・ソウル 1974〜1984 [紙ジャケット仕様]をHMV.co.jpで購入するパーソナル・スペース:エレクトロニック・ソウル 1974〜1984 [紙ジャケット仕様]を楽天ブックスで購入するパーソナル・スペース:エレクトロニック・ソウル 1974〜1984 [紙ジャケット仕様]をTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
タイトルにあるように、スライ・ストーンがまだ気をはいていた74年からヒップホップがまだ赤ん坊だった84年までのエレクトリック・ソウル表現を集めたもの。マイナーな事物を的確な視点で拾い上げ、パッケージングも丁寧。もう一つのソウル史が浮かび上がりもするか。
ガイドコメント
シンセやドラム・マシンなど、電子楽器・録音機器を駆使してセルフ・プロデュースしたソウルのコンピレーション。黎明期である1974〜84年の埋もれた作品を集めたもので、先進的ともいえる多種多様なサウンドが興味深い。
CDJ PUSH (インタビュー/特集/企画)
[インタビュー]<br />【SPECIAL INTERVIEW】「バンドのときだと、ドラマの主題歌とかカッコ悪いと思ってたでしょうね」──坂本慎太郎、シングル「まともがわからない」を語る。[インタビュー]
【SPECIAL INTERVIEW】「バンドのときだと、ドラマの主題歌とかカッコ悪いと思ってたでしょうね」──坂本慎太郎、シングル「まともがわからない」を語る。
（2013/01/09掲載）
収録曲
01EXCERPTS FROM AUTUMN
02DISCO FROM A SPACE SHOW
03I FINALLY FOUND THE LOVE I NEED
04A MAN
05ALL ABOUT MONEY
06IF YOU GIVE A DANCE
07ARE YOU READY TO COME? (WITH ME) PT.1
08DON'T CHALLENGE ME
09IT'S ALL OVER
10MASTER SHIP
11LOVE VIBRATOR
12SUPER LADY
13SHORTEST LADY
14ONE MORE TIME
15ARE YOU READY TO COME? (WITH ME) PT.2
16MY BLEEDING WOUND
17TIME TO GO HOME
仕様
紙ジャケット仕様
封入特典
  • 英文解説／対訳
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか？
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
　　 詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー]　中国のプログレッシヴ・メタル・バンド 精神幻象（Mentism）、日本デビュー盤[インタビュー]　シネマティックな115分のマインドトリップ 井出靖のリミックス・アルバム
[インタビュー]　人気ピアノYouTuberふたりによる ピアノ女子対談！ 朝香智子×kiki ピアノ[インタビュー]　ジャック・アントノフ テイラー・スウィフト、サブリナ・カーペンターらを手がける人気プロデューサーに訊く
[インタビュー]　松井秀太郎 トランペットで歌うニューヨーク録音のアルバムが完成！ 2025年にはホール・ツアーも[インタビュー]　90年代愛がとまらない！ 平成リバイバルアーティストTnaka×短冊CD専門DJディスク百合おん
[インタビュー]　ろう者の両親と、コーダの一人息子— 呉美保監督×吉沢亮のタッグによる “普遍的な家族の物語”[インタビュー]　田中彩子 デビュー10周年を迎え「これまでの私のベスト」な選曲のリサイタルを開催
[インタビュー]　宮本笑里 “ヴァイオリンで愛を奏でる”11年ぶりのベスト・アルバムを発表[インタビュー]　YOYOKA 世界が注目する14歳のドラマーが語る、アメリカでの音楽活動と「Layfic Tone®」のヘッドフォン
[インタビュー]　松尾清憲 ソロ・デビュー40周年 めくるめくポップ・ワールド全開の新作[インタビュー]　AATA 過去と現在の自分を全肯定してあげたい 10年間の集大成となる自信の一枚が完成
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
会社案内
お問い合わせ
RSS
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号：9009376005Y31015
Copyright © CDJournal All Rights Reserved.