ミニ・レビュー
突然変異したモンスターが本能のままに暴れまわるかのよう。混沌とした時代の中、ロックの快楽をむさぼるエモーションが、協調とせめぎ合いを繰り返しながらスパーク。不穏な空気を煽りながら溜めて爆発する「Door」をはじめ、息苦しくさえある密室感が作品を通底していてまた刺激的。
ガイドコメント
2012年7月18日リリースの、オリジナルとしては2010年の『STRUGGLE』以来となるアルバム。「Shining」「Happy New Year」「Parking Cats」ほかを収録。圧倒的な低音圧で攻める。