ガイドコメント
ジャズ・ピアニストとしてのレイにスポットをあてた1950年代中期のアルバム。タイトルが示唆するように独特の開放感があり、時折顔を出すデヴィッド・ニューマンのサックスも良いアクセントになっている。
演奏
レイ・チャールズ(P) オスカー・ペティフォード,ルーズヴェルト・シェフィールド(B) ジョー・ハリス,ウィリアム・ピープルズ,コニー・ケイ(DS) ジョセフ・ブリッジウォーター,ジョー・ハント(TP) デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン(TS) エモット・デニス(BRS)
録音
(3)(6)(8)56.4 (2)(4)(5)56.11 (1)(7)57.9