アウル・シティー / ザ・ミッドサマー・ステーション

ミニ・レビュー

アダム・ヤングによる人気プロジェクトの３作目。全米ナンバー１アーティストだけあって、進化したエレクトロ・ポップ路線でもキャッチーでわかりやすい切り口はお約束。カーリー・レイ・ジェプセンとデュエットした「グッド・タイム」やブリンク182のマーク・ホッパスを迎えた「ディメンシア」など話題も多数。

ガイドコメント

アダム・ヤングのソロ・プロジェクト、アウル・シティーの3rdアルバム。先行シングル・チューン「シューティング・スター」は、スターゲイトがプロデュースを担当。軽快なメロディ、胸キュンなアレンジは、聴くだけで世界が輝きはじめる幸福なポップスだ。

リサーチ

チャート

TOWER RECORDS　渋谷　アルバム総合
5位（2012/8/20） ⇒ 7位（8/27） ⇒ 18位（9/3） ⇒ 30位（9/10）
TOWER RECORDS　新宿　アルバム総合
2位（2012/8/20） ⇒ 11位（8/27） ⇒ 17位（9/3）
TOWER RECORDS　札幌　アルバム総合
9位（2012/8/20）
TOWER RECORDS　名古屋　アルバム総合
2位（2012/8/20） ⇒ 6位（8/27） ⇒ 10位（9/10）
TOWER RECORDS　大阪　アルバム総合
4位（2012/8/20） ⇒ 3位（8/27） ⇒ 8位（9/3）
TOWER RECORDS　福岡　アルバム総合
7位（2012/8/20） ⇒ 4位（8/27） ⇒ 6位（9/3）
TOWER RECORDS　ロック＆ポップス　アルバム
1位（2012/8/20） ⇒ 1位（8/27） ⇒ 6位（9/3） ⇒ 10位（9/10） ⇒ 15位（9/17）