ミニ・レビュー
米国の姉妹が中心のベテラン・バンドによる2年ぶりの14作目。日本盤のみのライヴ2曲でカヴァーしたレッド・ツェッペリンみたいに、ハード・ロックに接触しつつそこに留まらない音楽を推し進めた。ストリングス挿入の曲やテクノの要素を絡めた曲も含め、たおやかで骨っぽいロックが楽しめる。
ガイドコメント
US西海岸で録音された2年ぶり14作目となる、ハートのオリジナル・アルバム。プロデュースをベン・ミンクが担当。ノスタルジックな内容の歌が多くなっているが、サウンドはかなりヘヴィに仕上がっている。