ミニ・レビュー
KORNの1年後輩としてデビューした、サクラメント出身のグループのアルバムもこれで7作目。冒頭曲の(あえて)スウィングしないビートに驚かされるが、次第におセンチな表情がのぞく展開を聴くにつけ、これが息の長い人気の由来かもと納得。娯楽性を押さえたへヴィ・ロックのひとつの手本。
ガイドコメント
ヘヴィ・ロック・シーンの重鎮にして世界中に多大な影響を与え続けるデフトーンズの通算7作目。日本語タイトルが付けられた本作は(原題:KOI NO YOKAN)、アグレッシヴでありながらスケール感にあふれた作品に仕上がっている。