ミニ・レビュー
山下洋輔トリオで活躍した豪腕、森山威男のカルテットの3作目で81年作。テナー・サックスを国安良夫が担当し、その溌剌とした演奏からは彼ならではの温かみが伝わってくる。そして、板橋文夫のパワフルなピアノ演奏が熱い。彼の名曲「ワタラセ」「グッドバイ」が収録されている。松風鉱一がゲスト参加。
ガイドコメント
日本が誇るジャズドラマー、森山威男によるカルテット作品。ただしサックスの松風鉱一も参加している。当時まだ30歳そこそこの板橋文夫による存在感あるピアノは必聴。チャップリンのカヴァーも秀逸。
演奏
森山威男(DS) 国安良夫(TS,SS) 板橋文夫(P) 望月英明(B) 松風鉱一(AS,TS,FL)