ミニ・レビュー
意外にも初のカヴァー・アルバム。時にスカパラなどのゲスト・ミュージシャンを迎えつつ、上質なアレンジで名曲の数々を見事に再構築している。選曲は彼の好みがナチュラルに表われていて、音楽遍歴を辿るような味わいも。じっくり聴かせる曲が多く、そのヴォーカルに気持ちよく酔える。
ガイドコメント
前作より1年8ヵ月ぶりとなるアルバム。ゲスト・ミュージシャンを迎え、時代を越えて歌い継がれる12の名曲をレコーディングした初のカヴァー集で、「オリビアを聴きながら」「ラブリー」などの名曲が永積崇のヴォーカルによって蘇る。