ミニ・レビュー
向井秀徳とのプロジェクト“Kimonos”を経て、約4年ぶりに届けられたサード・アルバム。90年代後半のオルタナティヴ・ロック、先鋭的なエレクトロ・サウンドなどが独特の感覚で融合されたトラック、そして、哲学的な思考と本能的な肉体性がせめぎ合う歌。LEO今井の新たな進化を告げる充実作だ。
ガイドコメント
向井秀徳とのユニット、KIMONOSとしても活躍するLEO今井が約4年半ぶりに放つ3rdアルバム。スウェーデンと日本をルーツに持つ彼らしく、無国籍な都市の日常を独自の視点で切り取った一枚だ。岡村夏彦、白根賢一らが参加。