ミニ・レビュー
話題の指揮者と高機能オケの組み合わせ、“21世紀のツァラトゥストラ”との帯コピーからもワクワク感は頂点に達する。ディスクは2012/13年ベルリンでの演奏会ライヴだが、一音一音が丁寧に磨き上げられた見通しの良い演奏で、作品との相性も良く、新世代の台頭を実感させられる演奏だ。
ガイドコメント
ドゥダメル初のR.シュトラウス・アルバムで、BPOとの初録音。シュトラウス生誕150年記念に向けた話題盤だ。32歳、最も注目すべき指揮者のひとり、ドゥダメルの目の覚めるようなシュトラウスが眼前に広がる。
収録曲
R.シュトラウス:
01交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
02交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
03交響詩「ドン・ファン」op.20
演奏
グスターボ・ドゥダメル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団