代表曲「ベイビー・アイラブユー」路線のミディアム・ラヴ・バラード。多幸感が満ちるエターナルな曲風で、噛みしめるように歌う“アイシテル、アイシテル”と繰り返すフックが喜びと微笑みを生む。永遠を誓う二人にピッタリのウェディング・ソングだ。

Jeff Miyaharaによる開放感いっぱいのトランシーなアッパーEDM。二人の愛は永遠だと語るメッセージを、どこまでも届きそうな伸びやかなヴォーカルで高らかに宣言。輝かしいラヴ・ソングだ。アルバム『アイシテル』の先行シングル第1弾。

詞曲をJeff Miyahara、制作を☆Taku Takahashiが手掛けたアッパー・ダンス・チューン。夢に向かって突き進む彼へのときめきを、熱いパッションとともに歌いあげる。「burnエナジードリンク」キャンペーン・ソングとなったシングル。

自身も詞曲を手掛けた活力あふれるナンバー。キャッチーな“愛、愛、ワスレナイ”のフックがリズミカルに展開。チキチキとしたビートとドンドンと鳴るボトムによるUS R＆B調のトラックに、エネルギッシュな歌声が映える。出会えた感謝と愛を綴ったラヴ・ソングだ。

シェネルとKENが制作に携わったミディアム・バラード。二人で一緒にいられる幸せを高らかに、心からの気持ちとして歌いあげる。後半で挿入されるR＆B調のメロディアスな展開のブリッジが、曲のグレードを1ランク高めている。

インフィニティ＆タリオ制作のオーセンティックなミディアム・バラード。永遠を一緒に感じていたいと何年も思い続けても、もうその時間は戻ってこない……別れてもなお心に残る君への愛を吐露する。悲しくも伸びやかな“forever〜”の歌唱が切なく響きわたる。

ハツラツとした“踊りたい”の歌声がワクワクした気持ちを呼び起こす、陽気なパーティ・チューン。リズミカルなバブルガム・ポップ風の展開は、身体を揺らしたくなるノリの良さ。70〜80年代ディスコ調な要素も楽しい。

燦々と輝く太陽の季節にピッタリの陽気なパーティ・ソング。4つ打ちを軸にしたハッピー・テイストのトラックとともに、夢へ向かって立ち止まらずいこうと煽るボーイズ＆ガールズ賛歌だ。ダンサブルなアッパーが気持ちいい。

何があってもずっと一緒に時を過ごしたいと願う、大切な君へ告げるラヴリーなメッセージ。涙も誘いそうなメロディ・ラインだが、レゲエ調のアフタービートをさりげなく仕込んでハッピーなムードを構築している。EIGOによるプロデュース。

意地っ張りでわがままな私をどうしてあなたは愛してくれるのかしらと自問しながら、深い愛情を受けている喜びを全編英語詞で吐露。伸びやかで情感あふれるフェイクも印象的な、ホープフルなミディアム・ダンサーだ。

「NIVEA」のCMでは冒頭のバラード風パートを用いたが、全体的にはリズミカルな展開のポップ・チューン。触れ合う度に世界が生まれ変わると、あなたへの永遠の愛を願うラヴ・ソングだ。喜びあふれる終盤の歌唱が微笑ましい。

あなたと過ごした日々は永遠に消えない……終わってしまった恋に未練を見せながら、昨日より強くなれたと言い聞かせる健気な気持ちが愛おしい。希望を感じるメロディアスな展開や胸をキュンとさせる歌唱が、ホロリと涙を呼ぶ。

“離さない〜このまま〜”のフレーズが印象的な、映画『BRAVE HEARTS 海猿』主題歌で話題となったナンバーのアンプラグド・ヴァージョン。たおやかな生ピアノはあくまでも助演で、伸びやかで情緒あふれる歌唱を際だたせている。