ミニ・レビュー
抑圧されたポップネスと、ネオ・ゴシックかつニュー・ウェイヴ的な空気感に包まれた緊張感あるサウンド・デザイン。バンドのフロントマンである、SHO ASAKAWA(vo)の鋭利な感性の写し絵のようなサード・アルバム。意外性のある「MANIAC」(マイケル・センベロ)のカヴァーも収録。
収録曲
01MONOCHROME
02RAVEN
03MANIAC
04P A R A D E
05SAKURA
06RUBBERS
07A V△W
08CRACK
09LIVE IN THE MIDDLE OF SADNESS
10BYE.BYE. (FEAT.MASUHISA NAKAMURA PIANO VERSION)