ミニ・レビュー
3年ぶりの一枚は、鈴木惣一郎がサウンド・プロデュース。清廉さを感じさせる半面、可憐なだけでは終わらない“核”を感じさせる歌い手なので、プログレッシヴかつ構築性のあるルーツ音楽とでも言うべき演奏/編曲が好マッチング。おおはた雄一作「にじみ」を収録しているほか、詞での共作も。
ガイドコメント
米NYから帰国した湯川潮音が2013年11月に発表するオリジナル・フル・アルバム。おなじみの鈴木惣一朗がプロデュースを手がけ、アコースティック楽器の温かいアンサンブルに表情豊かな歌声が映える作品を完成させている。